理工学部生の憂鬱

日々思った事、やってることの備忘録

トラベラーズノートを使って4年

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今週のお題「わたしの手帳術」

 

浅田弘幸先生のブログでイカしたスタッズと得も言えぬ革の色に魅了され、トラベラーズノートを買って、もうすぐ5年になる。
Google画像検索でみかけた、使い込んで素敵に経年変化したトラベラーズノートたちに憧れた。
ぼくにとってトラベラーズノートは決して使いやすい手帳ではなかったが、憧れは止められず、自分に合うようにトラベラーズノートをカスタマイズしてきた。

 

 

トラベラーズノートとは

革のカバーにゴム紐でノートを留めただけの素朴な手帳。革は鮮やかな塗装もなく荒っぽく、純正のノートも厚紙を表紙にして、ホッチキス留めしただけでなんら装飾性がない。
手帳売り場に並ぶたくさんのカラフルな手帳やビジネス手帳と違った雰囲気をまとった手帳。
それがトラベラーズノートだ。

はじめは何の機能もついていないが、単純な構造ゆえ、カスタマイズ性が高い。
公式からポケットシールやジッパーケース、ペンホルダーといったカスタマイズグッズが用意されているし、なんでもかんでも必要な機能をDIYでトラベラーズノートに付加しているユーザもいる。
ノートリフィルも筆記性に優れたミドリのMD用紙を採用したものから、絵やコラージュが楽しめそうな画用紙やクラフト紙を使ったノートもある。

スケジュール帳としても、何か文章を書き込む用としても、イラスト帳としても、自分の使いたいように使えるのがトラベラーズノートの機能だ。

www.travelers-company.com

 

 

ぼくの使い方

ぼくのトラベラーズノートの主な構成は、ノート2冊とジッパーケース、ポケットシールでなっており、
「考えをまとめるためのノート」「簡単なスケジュール帳」「ポーチ」「旅ノート」として使っている。

 

考えをまとめるためのノート

無罫のノートをフリーノートとしてブログのアイディア出しや、頭の中を文字でアウトプットして考えをまとめるのに主に使っている。
普通の手帳だとページを使い終わってしまったらそれまでだが、トラベラーズノートならノートリフィルを取り替えられるので、どんどん書いてばんばん取り替えている。

 

簡単なスケジュール帳

月間ダイアリーとバーチカルを併用して、スケジュール管理をしている。

予定は基本的にGoogleカレンダーに書き込んでいる(MacでもiPhoneでもiPadでも確認できるし、変更や詳細の記載がしやすいため)が
バイトのシフトを書き込んだり、予定を俯瞰してみるのに便利なので、月間ダイアリーも併用している。
ダイアリーは公式から販売されているが、情報が多すぎたり雑多な感じが落ち着かないので、自作している。
ただ線が薄かったり、印刷のフチ設定を間違えて見切れているので要修正である。

1日の時間割を自分で決めてそれに従わないと、1日中ごろごろしてしまうのでバーチカルに時間割を書き込んでいる。
いままでは365デイズノートに書いていたが、最近は種々のノートをトラベラーズノートに一本化しようと、
水縞のスケジュールバーのハンコを使って、トラベラーズノートに書き込んでいる。

 

 

ポーチ

4色ペンを取り付け、ジッパーケースには各種カードやハサミと定規や封筒、懐紙などをつっこんで簡単なポーチ(道具箱?)のように使っている。

 

旅ノート

旅行に行くときは旅のしおりを作っていく。旅行は計画しているときが一番楽しい。

 

 

経年変化

ちなみに4年使ってきて、革の具合はこんな感じだ。オイルが浸透してきたので最近があまりメンテはしていない。


憧れた浅田先生の深みのある色には、なかなか近づかない・・・。

今後のカスタマイズの予定は、自作ダイアリーの改良とポケットシールが剥がれてきているので
新商品のレザーファイルに買い換えようかと思っている。

 

 

さいごに

だいたいの手帳は、「こう使ってください」とか「こういう人にオススメです」というような制作側の意思が感じられる。
トラベラーズノートも意思が宿る。でもそれは使い手を縛るものではなく、何事にもなびかないという強い意思だ。
余計な機能がついていないから、使い手の意思や特性が如実に現れでる。
トラベラーズノートに憧れたのも、ノートに通じて先達たちの生き様に憧れたからなのかもしれない。
そしてトラベラーズノートをカスタマイズするのは、自分自身のカタチを浮き彫りにする作業なのかもしれない。

 

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 (最終修正 2018/09/25)